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Happy Xmas E.C.

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No.1238 2018.12.19





73歳になったエリック・クラプトンがクリスマスCDを出した。全てのポップス系ミュージシャンにとって、一度は作りたいものだという。ブルースマンE.C.とて例外ではなかったのだが、じっくり歌詞を聴いていなければクリスマスソングと分からないほどブルースだ。悪くない出来である。私は紙ジャケ仕様の輸入盤を買った。クリスマスアルバムにライナーなどいらない。輸入盤の方が数百円安く質感も上、国内盤は普通のプラケースだった。聴覚障害でギターが弾けなくなったときいていたがクラプトン、なんのまだまだ達者なものだ。
クラプトンの個人的ベストテイクを三つ選べば、先ずは「While My Guitar Gently Weeps」。吾テーマソングで、クラプトンがリードギターを弾いたのは有名な話。ここがジョージの興味深いところだ。妻を譲りソロも友に譲るジョージ。次に来るのが「Layla」である。ここではクラプトンが、デュアン・オールマンのスライドギターにやられている。そしてラストワルツの「Further On Up The Road」。たどたどしいロビー・ロバートソンに気を遣っていても、隠しきれない上手さが滲み出ていた。
ロビー・ロバートソンがモーホーだと、あの頃私はまったく気付かなかった。1997年にツアーで滞在中の日本から、リック・ダンコがヘロイン所持で強制送還されている。リック・ダンコは二年後、53歳の時自宅で就寝中に死去した。








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