
No.559 2017.2.6
日曜日テニスのあとは鍋と決まっている。
申し訳ないこと夥しい。
夫婦一緒にテニスをするので、帰ってからサクッと用意できる鍋なのである。
本来ならば時には私も何か作らずにはいられない筈だ。
だが御免なさい、料理はもう御免なさい。
昔は色々やった。
やらない訳にはいかなかったから。
一応何でもとまでは言わないが、飢死しない程度に料理出来る。
でも叶う事ならもうやりたくない。
だから悪いが頼む。
かわりに私もやらなければならないのだ。
出来ることもかなり限られてきているが、音楽担当とかではダメですか。