AI革命

20172145.jpg
No.569 2017.2.16





AI(人工知能)が人類の脅威になる。
これまでSF映画で散々見て来た話が現実味を帯びて語られるようになった。
これまで人間にしかできないと思われていた仕事をAIがやる日が近い。
そんな産業革命以来の変化が起きようとしている。
身近な話題ではグーグルの「AlphaGo」がプロ棋士を破ったり、AIが書いた小説が文学賞の最終選考に残ったりして世間を騒がせたのも記憶に新しい。
これらは特化型AIだが、すでに自ら学習して賢くなるディープラーニングを使いこなしている。
機械はどんなに根を詰めて徹夜で学習しても疲れない。
だからあっという間に生身の人間を凌いでしまうだろう。
幅広い仕事に対応する人間の知性を越えた汎用AIの出現で、人間は機械に取って代わられる。
バス・タクシー・トラックの運転手、重機のオペレーター・工場労働者・塗装工・クロス貼り職人、小売店の店員・スーパーのレジ係、彼らが真っ先に仕事を失う。
それが2030年頃と言われている。
そこから人間は一気に駆逐されるのではないか。
自ら際限なく学習するディープラーニングで獲得する能力は善行ばかりとは限らない。
不合理で不完全な人間を、極限まで進化したAIが排除しようと考える可能性はある。
人類は映画で見たように、AIによって滅ぼされる運命かもしれない。










コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

BARONDEBOP

Author:BARONDEBOP
そうだ どこかへ行こう

Count Basie 2号
最新コメント
最新記事
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ