カールビンソン動く

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No.573 2017.2.20





サンディエゴ海軍基地を母港とするカールヴィンソンが東シナ海に展開している。
カールヴィンソンはニミッツ級三番艦となる原子力空母で、今東芝の息の根を止めかけているウェスティングハウス製の原子炉を二基搭載している。
将兵5600人が乗り組み、艦載機90機を搭載する世界最強の移動航空基地である。
同じくニミッツ級で横須賀所属のロナルド・レーガンと合わせこの地域に二隻の戦略兵器を配備するのは、1996年の第三次台湾海峡危機以来のことで、極めて異例と言って良い。
トランプは中国と北朝鮮に対してアメリカファーストの本気を示してきた訳だ。
具体的には北のICBM発射実験と、中国の海洋進出に圧力を掛けるのが目的だが、中国の新型対艦弾道ミサイルの脅威には目を瞑っている。
しかし撃てるものなら撃ってみろとの態度をいつまで続けられるものか。
撃たれたらジエンドな現場の将兵は神経がもつまい。







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