Imaginary Day

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No.591 2017.3.10





そしてもう一枚が97年録音の「Imaginary Day」だ。
「First Circle」の7年後に「Secret Story」それから6年後の「Imaginary Day」という時系列通りに進化していく様が、手に取るように伝わってくる。
「Imaginary Day」が最もモダンであり手触りがハードだ(The Roots Of Coincidence故か?)。
フュージョンの文法に沿った作りだとも言える。
また、ライル・メイズのキーボードが強く印象に残る点も大きな特徴だ。
むしろパット・メセニーのエレクトリックギターが目立たない。
実は彼の音色があまり好きじゃないので助かる(とんでもないカミングアウトだな)。
これまでこれら以外で私の手元にあった盤は、75年録音のパット・メセニーデビュー盤「Bright Size Life」78年のパット・メセニー・グループのデビュー盤、79年「American Garage」81年「Offramp」と黎明期の作品群ばかりだった。
今回聴いた二枚で私の偏ったパット・メセニー観が大きく変化し、矯正されたのは間違いないところだ。
これも手元にあるがあまり聴いていなかった、2000年のトリオ(ライブ)も改めて聴いてみようと思っている。







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初コメント

いつも色々お世話になっております。
今回は差し出がましいとも思い、内心ドキドキ
していましたが、このようにご紹介をしていただき
ありがとうございます。

私もパットメセニーのギターの音色はそんなに
好きではありません(笑)。ライルメイズのキーボード
の方が好きかもです。

これからも素敵な音楽を教えてください!!!

Re: 初コメント

CDどうもありがとう。本日返却いたします。
火曜日残念です。
またやりましょう。
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